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高血圧改善、予防に牛乳とマッサージ

高血圧は生活習慣病のひとつで、放置してしまうと脳卒中や心不全などを引き起こすことがある病気です。
高血圧が起こるのは食事の際の塩分の摂りすぎも大きな原因のひとつとされています。
塩分が高血圧の原因となるのは塩分を摂りすぎると血液の循環量が増加して心拍数が増えるためで、高血圧の改善や予防には食事の際の塩分を控えるようにするのが良いと言われています。
またカルシウムを取ることで塩分による血圧上昇作用を抑えることができるため、牛乳などの乳製品を摂取することも高血圧の改善や予防に効果的です。
牛乳などに含まれているカルシウムは体内の塩分の排出を促進する作用があり、カルシウムの摂取量が多いほど高血圧や脳卒中の発生人度が低いと言う報告もあります。
牛乳をそのままとることが苦手という人や、いつも飲むようにすると飽きてしまって続かないと言う人の場合などには醤油やみそなどがベースとなる和食に牛乳を加えるようにするのも良い方法です。
そうすることで塩分の多い醤油やみその量を控えることができ、料理にコクが出るのでおいしくとることができます。

また野菜をたくさん使うようにすることで野菜と牛乳のカリウムが合わさって体内の塩分排出効果がアップします。
また牛乳の摂取に加えて第二の心臓とも言われるふくらはぎのマッサージを行うのも効果的です。
マッサージのやり方は両手の親指の先を重ねるようにして強めの力で、ふくらはぎの内側の筋肉から骨に沿うようにして内くるぶしから膝に向かって、ゆっくりとマッサージしていきます。
膝の下まで行ったら、今度は内くるぶしに戻るようにマッサージし、これを左右とも3回繰り返して行いましょう。
マッサージはゆっくりと大きく息をしながら行なうのが効果的です。
そうすることで血行を促進することができ、体内の余分な水分や老廃物などを体外に排出しやすくすることができ、余分な塩分も排出できます。